〜私達のきせき〜iz君へ

みんな
食べおわると
しんは、一人で、どこかへ行ってしまった。

「私ちょっと行ってくる。 一人だと何か話てくれる かもしれないから‥」

「うん」

わたしは一人で

しんのもとへ
行くことにしました。