腐女子と恋愛中

「あぁ、聞こえてなかったみたいだな。」

―キーンコーンカーンコーン―

朝のホームルームが始まった。

「えー、突然で悪いが今から新しい学級委員を決めてもらう。」

「えー!!!」

クラスの声が重なった。

「仕方ないだろ、このクラスの学級委員が二人共転校したんだから、というわけでここにあるくじをひいて、星が書いてあるやつ二人が学級委員な。」

先生の指示で全員しぶしぶひいていく。

俺の順番がきたとき嫌な予感がした。
そしてその予感は見事に当たった。

「うわ、星が書いてある…。」

学級委員になるまでまだいいけど
もう一人の学級委員が…