『ここ、曲がったらすぐなんで…』 『そっかじゃあまた明日ね』 暗いけどわかる 先輩の笑顔 やっぱり癒やされる 反対方向に歩いて行く 先輩の後ろ姿を じっと見つめてる私 と、ピタリと止まる先輩 なにかな…? なんて思ってたら クルリと戻ってくる先輩の姿 そして ピタッと私の前に止まる先輩 『どうかしましたか…?』 じっと見られる私は 耐えきれず聞いてみる でもじっと見つめられたまま 答えてくれない 暗くて良かった… 絶対真っ赤だもん私… 『明後日の文化祭…』 ようやく口を開く先輩