私は冬瓜に言われたとおりお風呂にはいることにした。 あのまま一緒にいてもきっと照れるだけでなにも話せなくなる。 脱水場までいくと湯気が立ち込めっていた。 もしかしてお風呂作ってくれたの? まだ作りたてだよね… もしかして私のために? 嬉しい… あっお母さんはなんで私が冬瓜の家にいることを知っていたのかな? 今聞いてみよっと。