姉ちゃんは話しかけているのに全くいや…気づいていてもしかとをする姉貴 僕説明はしたけど要件は言ってないよ。 「姉ちゃん‼」 大きな声を出すと姉ちゃんはうるさいなーと言いながら廊下に体を表した 「洋服ないからかしてあげてくれないかな?胡娘愛に。」 僕が頼んでみると、ニヤニヤとする。 何でこの人はこうなのかな? 僕は悪い予感しかしないから、二回に上がろうとすると ぐいっと首を掴まれ阻止された。