きゅんっ この人は僕の心を動かせる天才だ。 恥ずかしいって自分から行ったのに…可愛い。 「あっお風呂はいる?昨日入ってないから。」 僕が提案すると、胡娘愛は顔が真っ赤なまま僕に顔を見せた。 うんと首をふった 「ならこっちにおいで。」 「ありがとう。」