「胡娘愛。」 僕が呼ぶと胡娘愛は顔を真っ赤にして僕を見た 僕もつられてかぁーっと真っ赤になった 「///と、冬瓜。」 胡娘愛が僕の名前を呼ぶと 布団に顔をくっつけて表情を見えないようにする。 そんな姿が可愛くて思わずツバを飲んでしまった。 「///恥ずかしいぃ。」