「胡娘愛‼」 私は耳の鼓膜が破れるかっていうぐらい破壊力のある声で起こされた。 冬瓜の声だ 「なに?」 なにじゃないね…私がいけないんだ寝てたから。 「もう昼休み。さっきから胡娘愛のお腹の音が気になってて…」 私はそう言われて意識するとぐぅーっと小さい音だけどなっていた。 …/// 「///あっありがとう。購買で買ってくる。」