SS♡ 輝く瞳の中

「彼女いるの知らなかったなぁ~」


泣きたい気持ちを押し込めて、明るく話してるつもり。


「お腹いたくなくなった!早く行ってあげなよ」


彼が持っていたごみ箱を少し強引に奪って歩いた。


『…ありがとう』


後ろから彼の声が聞こえる。