SS♡ 輝く瞳の中

彼は差し出された手を頼らずに、立ち上がった。


『なにすんだよっ』


「だって遅いんだもん」


『掃除だって見りゃ分かるだろ』


「自分からデート誘っておいて、自分は女の子といちゃいちゃでれでれにやにやふにっ…」


彼は彼女の口を自分の片手で押さえた。


『もういいから…もう少し待ってて』