来「チッ夜が寝てんだよ。黙っとけよ。」


来栖の言葉にみんなが振り向いてきた


「「「はっ?!」」」

慎「えっなんで?!」

來「はああぁぁ?!」

夢「来栖―!夜離せや!」

世「ん―。どうしてそういう形になったか説明してもらえるかな(黒笑)」

理「うそでしょ…」

陵「…チッ」


今は、夜が来栖に抱きしめられ抱きしめかえして来栖の胸に顔を擦り寄せて心地良さそうに寝てる…


来「(ドヤッ)」

「「「(怒)」」」