「どうしたの?」
「いや。お前以外に、妖と付き合ってた奴がいたから・・。」
「驚いた?」
「・・・おう。」
あたし達が話していると
「紹介しますね。」
と鏡ちゃんが踏み寄った。
「あらためて、私の彼氏の祥です。」
「えっと・・・。俺、劉。優奈の彼氏。」
「鏡の彼氏の祥だ。」
2人共、目の色変わってるよー・・・。
なんか怖いなぁ・・。
「きょ、鏡ちゃん?目ぇ色変わってるけど・・・?」
「アレは、コミュニケーションですよ。」
「そ、そーなの。」
よくわかんないけど
鏡ちゃんが言うなら大丈夫かな?
「鏡、とりあえず4人で店入んない?劉も。」
「わかりました。優奈ちゃん行きましょ。」
「う、うん。」
すぐ劉と仲良くなってる。
やっぱ、通じ合うものがあるのかなぁ?
「いや。お前以外に、妖と付き合ってた奴がいたから・・。」
「驚いた?」
「・・・おう。」
あたし達が話していると
「紹介しますね。」
と鏡ちゃんが踏み寄った。
「あらためて、私の彼氏の祥です。」
「えっと・・・。俺、劉。優奈の彼氏。」
「鏡の彼氏の祥だ。」
2人共、目の色変わってるよー・・・。
なんか怖いなぁ・・。
「きょ、鏡ちゃん?目ぇ色変わってるけど・・・?」
「アレは、コミュニケーションですよ。」
「そ、そーなの。」
よくわかんないけど
鏡ちゃんが言うなら大丈夫かな?
「鏡、とりあえず4人で店入んない?劉も。」
「わかりました。優奈ちゃん行きましょ。」
「う、うん。」
すぐ劉と仲良くなってる。
やっぱ、通じ合うものがあるのかなぁ?

