夢の中で見た君。

「えっと・・・次はぁ・・・。」

そんなことを言いながら、プログラムを見ていたとき。

「優奈!大変!」

「な、何?」

ハルちゃんが、すごい顔で

あたしに近づいてきた。

な、何があったの!?

「倒れたの!劉君が!」

「りゅ、劉が!?」

あたしは、考えるのも先に

保健室へと走っていた。