「な、なんで逸らすのよっ///」 「・・・お前が、可愛すぎるからだろーが。ほら、行くぞっ。」 「きゃっ///」 その瞬間 ふわっとあたしの体は、また宙に浮いた。 「ちょ、大丈夫だって。」 「いーの。大人しくしてろ。」