夢の中で見た君。

「なんか、お嬢様って感じ・・・。」

「そ、そんなことないですって!」

「いやいや。お嬢様でしょ。」

しゃべり方だって、貫禄あるし?

なんかさぁ・・・

こう、ご令嬢!みたいな?

「と、とりあえず、私は着替えてきますね。」

「うん、行ってらっしゃい♪」

ウォークインクローゼットに

入っていく鏡ちゃん。





それから、10分後。

「お、お待たせしましたー・・。」

「鏡ちゃん可愛い♪めっちゃ似合ってる!」

「そ、そこまで言わないでください・・//恥ずかしいです//」

「いやいやほんとに!似合いすぎ!」

フリフリのフリルがついた

可愛いワンピース。

リボンもついてて、全体的に白・ピンクって感じ。

「そろそろ、出来上がりましたかね?」

「もーそんな時間かぁ・・・。よしっ、見に行こっ!」

「はいっ!」

あたし達は、パタパタ小走りで

キッチンまで戻った。