夢の中で見た君。

「ねねっ、どれ乗るー?」

「もちろん、絶叫系だろ。」

「だよねっ!」

あたしは大きく頷いた。

すると・・・

劉は、あれっ?という表情になっているのに

気がついた。

「どうかした?」

「お前・・怖くねーの?」

「うん、絶叫系好きよ?」

「空飛んだときは怖がってたのに?」

「だってあれ、マジで落ちそうだったんだもん。」

あれはさぁ

その、安全性っていうか?

そーゆうのが微妙で、怖かったわけよ。

ジェットコースターは、昔っから大好き♪

「まず、アレな♪」

「おっけー♪」

あたし達は

ルンルンの駆け足で

ジェットコースターに向かって走った。