「先輩、、。」 そういって囁く。 「どうした、、?涼宮」 私の名前を呼んで、そっと口ずけを交わす。 「ん、、もう。」 長い長いキスを又今日も交わす。 「あの、、。」 そっと、唇を離した・・。 「ん?どうした涼宮?」 心配そうに首をかしげる先輩。 「もう・・。会うのやめませんか?」 「ん・・?どうしてだ?」 「だって・・先輩には。」