_____________________・・・ 「・・・なんで、や」 うちは乱れた髪も無視して、羽橋 京華に聞いた。 羽橋 京華はただ、顔を崩さない。 「・・・何のこと。」 ソプラノのよく通る声で言い放つ羽橋 京華。 ウチは羽橋 京華の首根っこを掴んだ。 「お前は・・・ッ!! 羽橋 花の・・・双子なんやろ!?」 うちは息切れしている。 こいつが、こいつがそうなのか? そんな疑問が頭によぎって。 「そうよ。・・・妹。」 羽橋 京華は・・・真実を告げたのだ。