立ち上がれ!!!!






あぁ。




うちはクズや。


それ以外の何物でもない。





間違ってる。



そんなのは知ってた。わかってた。











でも。






それでもうちは。












言うしかできひん、弱者。











そんなうちらを見ても、羽橋 京華の瞳は濁りすらしなかった。


ただ、ただまっすぐな黒い瞳で言う。








「・・・それが何?


目ざわりなの。私の前から消え失せてくれない?」