羽橋 京華はうちらを睨みつける。 「・・・何」 ひどく低い声。 やっぱり夏樹は腹をたてる。 「あぁ!? 誰に口きいてんだ、ごらッ!?」 夏樹がそう言った瞬間、さあやは怖いぐらい笑顔で、言う。 「さっきはごめんね? あたし、羽橋さんと仲良くなりたいの。 そういえば羽橋さん、髪の毛すごくきれい・・・」 その瞬間。 花音がネイルの液を、いきなり羽橋 京華にぶっかけた。 ぽたり・・・ ぽたりと、羽橋 京華の頭からはネイルの液がこぼれる。 「・・・・・・・。」