「おぉ!そうやそうや。」 うちもたちあがって笑う。 花音はあいかわらずネイルを眺め続けている。 「ぃゃ~。 あんな奴に触れたくなぁぁぃ・・・」 どうやら花音は、どうして爪を汚さずに羽橋 京華に触れるかをかんがえているようだ。 ・・・で、 その当人の羽橋 京華は___________ 一人だった。 さっきの手紙の効果は絶大だったようだ。 やっぱりうちらにモノ申せる奴なんてそうそうおらん。 こいつぐらいなもんや。 うちらはそうして羽橋 京華の席へと近づいた。