駅まで残り徒歩10分となった頃に、ようやく依流が落ち着き始め隣を歩いている渉をチラチラと見ていた。
(ホントに渉君と歩いてるよ!どうしよ!やっぱり話しかけるべきだよね?)
勇気を振り絞って、繋いでる手をグイッと引っ張って歩きを止めた依流。
きょとん、とした表情で見つめてくる渉に背伸びをして目線を合わせた依流は頬を赤らめながら、こう言った。
(ホントに渉君と歩いてるよ!どうしよ!やっぱり話しかけるべきだよね?)
勇気を振り絞って、繋いでる手をグイッと引っ張って歩きを止めた依流。
きょとん、とした表情で見つめてくる渉に背伸びをして目線を合わせた依流は頬を赤らめながら、こう言った。

