そのままで

昨日愛美と行ったお店にはいる。

「えーっと…あ、これだ。」

可愛いシフォンワンピ。
これを着てデートをしてる愛美を思い浮かべると、なんだかホッコリする。





そのワンピースを買った私は、近くのカフェに寄って休憩することにした。

窓ぎわにあるカウンターに座って飲み物を飲む。



「…はぁ……」



頭の中は、あのカレとのことでいっぱい。

どうしてあのタイミングで、あんな接触の仕方だったんだろう…
眺めてるだけの時とは違って、あんな風なことがあってからは今までよりはるかに、カレのことが頭に浮かんでしまう…



「もう、私のばか…。」