あわあわするわたしにレージはぎゅうぎゅうしがみ付いて、ぽつぽつと弱気にしゃべりだした。 「わぁってんだよ・・・オレだって。・・・オマエがいなきゃダメんなんのくらい・・・。 本当は・・・どんな形でも、傍にいてくれれば・・・イイって・・・。」 まだ意識が曖昧なのか、まるで寝言のような独り事のような言葉。 だからそれがレージの本心なんだと思う。 まるで子供のようで 向けられる無心の信頼に胸がきゅんとする。 「けど。やっぱムリ。」 はいぃっ!?