「将吾、キモい」 「だってなぁ!新入生もいるんだぞ? 新たないい女が……………」 …ダメだ。 一度妄想が始まったらオレには止められん。 よし、ほっとこう。 そのうち現実に戻ってくるだろ。 オレは1人でニヤけている将吾を置いて屋上に向かった。