エイプリルフールから始まった恋

「ん。ここなら話しやすいだろ?」

あ……気を遣ってくれたんだ…

不覚にも嬉しいと感じてしまった


「で、どうしたの?」

「あ、あのさ(キーンコーンカーンコーン)

「「あ」」


昼休み終わっちゃった…

「ざぁーんねん…また今度な」


そう言って高田は去っていった
「初めて先輩から話しかけてくれたのに」

そう呟きながら

もちろんそんなこと私の耳には届かなかった