エイプリルフールから始まった恋

もう、まみなんて呼べない


俺に余裕なんてない


いつも崖っぷち


そんな俺をもう突き飛ばそうとしないでほしい


しかも…森と二股なんて…最低だ…


「離してください、小田原先ぱ…「やだ!!」


……は?


やだ?


俺を離したくないのか?


いつもなら飛び跳ねて喜ぶこの台詞も今ではナイフのよう


俺を勢いよく刺していく