体育館の冷たさと対照的な暖かさが俺を包んだ
「ま、まみ……?」
一瞬にして俺の体が固まった
なにやってんだ…こいつ…
森と抱き合っていたその手で俺を抱くのか…?
イヤだ
ずっとこの柑橘系の爽やかな香りに包まれたかった
でも今は…イヤなんだ
「…離してください…小田原先輩…」
「ま、まみ……?」
一瞬にして俺の体が固まった
なにやってんだ…こいつ…
森と抱き合っていたその手で俺を抱くのか…?
イヤだ
ずっとこの柑橘系の爽やかな香りに包まれたかった
でも今は…イヤなんだ
「…離してください…小田原先輩…」


