エイプリルフールから始まった恋

「え………」


驚愕


そんな言葉が合う


森さんはそのまま逃げていった


残ったのは俺の中にいるまみと


静かな空気と


痛む俺の左頬


「た、高田…ごめん…私のせいで叩かれて…ほ、保健室い、行こ?あ、赤くな、なってるから…」


すごく焦りながら心配するまみに、俺は大丈夫と呟いた