エイプリルフールから始まった恋

その表情に俺のモヤモヤは一瞬にしてなくなった


俺はまみに笑ってみせた


それを見て赤くなるまみがいた


……なんて和んでいたら


「高田くん!」


甘ーい香りを放つ森さんが向こうから走ってきた


「なに?」


俺は素っ気なく答えた