「そうじゃあ教えてあげる」

「私柊まこ」
「へぇーあんた超生意気じゃん
今からあんたの家
潰すね
伊織日本一の財閥の娘だからね

「世界一にわかてない」

「もしかしてあんた」
「そう私柊財閥の娘よ」
「今からあんたの財閥潰すね♪」


「もしもし親父、
うち齋藤財閥の娘さんに

いじめられてるの
だからね
齋藤財閥潰しといて」

「了解潰したよ」
「ありがとー♪」

「ごめんなさい」

「謝られても潰したから」