えーと・・・


確かに福祉委員会には私の名前。









・・・えっ・・・・・・・・・・・・・







私が驚いたのは私の横に書かれている、

男子の名前。










城島 優輝











なんで、こいつと一緒なのッ!?

ちょっと待ってよ・・・


私は先生に声をかけようとした。


すると、

向こうから先に声をかけられた。