カイの家にはカイのお母さんがいた。 これまたしっかりしてる人で、いつものようにお茶とお菓子がすでに準備されていた。 「あら?奈々ちゃん可愛くなったわね~ 高校に入って色気づいたんじゃない?」 とかいわれてちょっと頬が赤くなる。 「母さん、頭大丈夫?」 「おばさん!豆腐の角で頭ぶつけたんじゃないですか?!」 「そうですよ!なんならうちの病院いきましょ!すぐに診察するようにいいますから!」 とかごちゃごちゃ... まったく! 失礼な奴らだ!!!