ティアドロップ




でも、あいつは絡んでくる。

嫌になるほど絡んでくる。



私に“惚れた女の弱み”なんて言葉は皆無で、縁を切ろうと日々努力中。



だけど、いつの間にかケー番は知られてるし。メアドも知られてるし。なんか分かんないけど合鍵も持ってるし。

学校から帰ってくれば、彼女連れ込んでいるし…。




「……っ……ぁ…」