夜になり、侑羽は帰る事になった。




少し立ち話をした俺達。


侑羽は笑顔をみせ


侑羽「じゃあ、約束は絶対だよ!また今度ね!バイバイ♪」



『……………えっあっうん//じゃあね』


侑羽が見えなくなるまで見送った。


部屋に戻り






気づいた。