片桐にマンションまで送って貰った後 久々の登校の所為か、疲れた私はぐったりとソファーに倒れ込んだ ―――ピンポーン! 突然鳴ったインターホンの音でビクッと身体を起こす いつの間にか眠っていたらしく部屋の中は真っ暗だ ―――ピンポーン! 「……?」 こんな時間に客? ここの住所を知ってるのは片桐一人だ 忘れ物でもあったかな? 気ダルい身体を起こしモニターの前まで行くと そこには居るはずのない人物が映っていた 「何で…相模が……」