先輩 × バスケ




「すみません、知樹先輩…


良かったら上がってください…」


知樹「俺はここでいいんだけど…


愛実が上がってほしいなら…」


あたしは頷いた


知樹先輩が上がってソファーに座っている


遥斗「あれ、知樹?」


知樹「よっ!遥斗…」


遥斗「愛実は渡さん…」