先輩 × バスケ



遥斗「俺から始めて悪いが…

食べないか?冷めるからな…」


そうだね…


この話は辞めて、ご飯食べよう。


遥斗が作るご飯凄くおいしいよ…


羨ましいな…


って思っちゃうよ…


「遥斗のご飯、おいしい…」


遥斗「今更どうした?

やっと気づいたか(笑)」