悠梨「試合始まるよー!
ほらっ!整列して!」
悠梨先輩の声で整列した
知樹先輩が黒いオーラを出しているのか…
相手が腰抜けっぱなし…
試合始まってからは知樹先輩が戻ったのか、みんなが絶好調で勝った
試合が終わり、控え室に戻っている時
城南1「あの…すみませんでしたっ!」
知樹「えっ?」
城南2「ショッピングモールの時と試合前の事で…」
知樹「あ、もういいよね…愛実…」
「あっ、そうですね…」
城南3「ありがとうございますっ!」
知樹「俺達、そろそろいいかな?」
城南1「はい!ホントすみませんでしたっ!」
