「噂をすれば!達也だよ!」 「本当だっ!」 相変わらず達也は 女の子に囲まれてて… 「あのさぁ美紅? 見てるだけじゃなくて、行動しなよ!」 「だって…」 「だってじゃない!ほら!」 ドンっ と、綾に、達也の前へと押された。 その表紙に、達也と達也の周りにいた女の子たちの目が私に集中した。