危険な甘い蜜



「食べていただけますよね」


質問じゃなくて命令だっ!


私は目を瞑っておもいっきり食い付いた。


「おいしい…です」


そう言うと、そのサングラス男はほほえんだ。


「作りがいがあります」


あなたが作ったんですか…?


人は見かけによらないというのはこういうことだったのか…。