そのまま柔らかいベッドに押し倒された春乃は 顔を赤らめて、建志を見つめた。 「あのっ。建志! ---んっーーあっ。」 「何?ちゃんと、教えて。」 建志は少し意地悪そうににっこりと笑って、 春乃の太ももにゆっくりと指を滑らす。 その体をなぞられる感覚に春乃はぴくんと身をよじる。 触れられたところから、 熱くなる。 「あのっ。 --んぅ。・・・・あのっ!! ドキドキしすぎて、お話しできませんっっ!!」 春乃が、ガバっと起き上がって 涙目で建志を見つめて抗議した。