「で?今日はどうしたの?」 「あぁっ。はい。その… 建志なんですけどーーー。」 「何? また、ナニかした?」 「ち…ちがうんです。 建志って…どんな人かなぁって・・・あの…」 「へっ?」 志保お姉様はちょっと首を傾げて、 怪訝そうに私をみる。 そうよね。 なんだか、 こんな質問するために 呼び出すなんて、 私ってば なんだか・・・ 迷惑な人にしかなってないーーー 「すっ。 すいません! 変な質問しちゃって。」 顔が 赤くなる。 なんだか、 恥ずかしくなって、 体も熱く汗ばんでしまう。