怜がロビーに行こうと行ってくる。しかも俺より背が低いから、上目遣いになっている。 俺は返事をしつつ、怜にキスしたい衝動に駆られた。そして、軽くキスをした。 もちろん、怜の顔は真っ赤だ。可愛い。 怜の手を握ってロビーへ行く。するともう渚がいた。 渚は“俺と怜が付き合うなんて思わなかった”と言う。だからなんだ。俺たちが付き合ってちゃ悪いのかよ。 苛々して、渚を冷たく突っぱねる。それでも渚は“俺が好きだから、あたしと付き合って”と食い下がる。