「いや、俺が怜と回りたかっただけだからな」 「...でも、ありがとな」 「おぅ」 まだ、俺たちの彼女は喜び合っている。いいところみたいだが、時間だ。そろっと帰らないと、間に合わない。 「2人ともそろっといくぞ」 「うんっ♪」 俺は、怜を呼び、手を繋ぐ。すると、怜が真っ赤な顔で驚く。