「健人、おはよ~」
迎にきてくれた健人にあいさつをした。
もちろん、とびっきりSmileで!
「...はよ」
「ね、今日の髪型どうかな?」
少し巻いて、横ポニにしている。
「...いつもの方でいい」
「えっ何で!?」
「そんな事してたら、俺意外の男が見るだろ...//」
「へぇ.//!?」
「他の男にモテたいのかよ」
「ううん...」
何か、この頃健人が甘い!
甘すぎて心臓が鳴り止まないよ~!!キュン死するぅ...。
「おはよ!」
「ねぇ聞いた?」
「ん?あずさ、どうしたの?」
「今日ね、転校生くるんだった~!」
「そうなんだ」
「しかも、イケメン男子だってさ~!キャー!」
「...って彼氏いるでしょ?」
「話が違うわよ」
軽ッッ!
「名前は、柏原龍一」
「ふ~ん」
「関心ないわけ?!イケメンだよ!?」
「健人に勝てるイケメンなんていないもん!」
健人のほうがカッコいいもん♪
「成績につけるなら、関心・意欲1ね!」
「いらないも~ん!」
「好きになっても知らないからね~?」
「大丈夫!」
「自信あるのね~」
「うん!健人しか好きじゃないもん」
「ま、私も彼氏一筋よっ」
「え~?どこが?」
「失礼よ!」
あずさと話すのは楽しいな~!
迎にきてくれた健人にあいさつをした。
もちろん、とびっきりSmileで!
「...はよ」
「ね、今日の髪型どうかな?」
少し巻いて、横ポニにしている。
「...いつもの方でいい」
「えっ何で!?」
「そんな事してたら、俺意外の男が見るだろ...//」
「へぇ.//!?」
「他の男にモテたいのかよ」
「ううん...」
何か、この頃健人が甘い!
甘すぎて心臓が鳴り止まないよ~!!キュン死するぅ...。
「おはよ!」
「ねぇ聞いた?」
「ん?あずさ、どうしたの?」
「今日ね、転校生くるんだった~!」
「そうなんだ」
「しかも、イケメン男子だってさ~!キャー!」
「...って彼氏いるでしょ?」
「話が違うわよ」
軽ッッ!
「名前は、柏原龍一」
「ふ~ん」
「関心ないわけ?!イケメンだよ!?」
「健人に勝てるイケメンなんていないもん!」
健人のほうがカッコいいもん♪
「成績につけるなら、関心・意欲1ね!」
「いらないも~ん!」
「好きになっても知らないからね~?」
「大丈夫!」
「自信あるのね~」
「うん!健人しか好きじゃないもん」
「ま、私も彼氏一筋よっ」
「え~?どこが?」
「失礼よ!」
あずさと話すのは楽しいな~!

