「しゃきっとしなさい! 何が不満だって言うの?!」

「生まれてこなければよかった。。。」

真っ暗な未来。

だれも気づかなかった。

私がどんどん暗黒の世界へと落ちていっていたことを。
自分自身、何がおきているのか分からなかった。