*ぴゅあガ―ル*


ぁんないきなりチュ-してくるやつを受け入れれるか―!!



「何?まだいきなりチュ-に怒ってんの?」

「―…!!///当たり前!」

腰をまげぁたしの顔をのぞきこんできた!

一応やっぱ顔はかっこいい…。ってか近いし!!!



「―っ近い!!/////」

ぁたしは思いっきり浦島を押した。


「ぅん。やっぱ結芽の反応すっげ―おもしろい!」


「黙れ!ぅるさい!///////」


そんなかっこぃぃ顔で近づかないでよ!!///こぃつのことを何とも思っていなくても(むしろ嫌い)恥ずかしいから顔が赤くなってしまう…。



ずっとそういうことが頭ん中を駆け巡っているし。




頭痛かなぁ―??






「結芽ぉはよ♪」

「ぉはよ♪奏♪」

「今日も朝から直哉君と仲良しさんか?」

「―ちがうし!!」

何であんな奴と仲良しとか思われてんのよ!!!
ありえない!




「高沢、ぉはよ!」

「あっっ!大翔(タイショウ)君!おはよ♪」


大翔君は同じ中学出身なんだ。だから昔から友達なんだ♪










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