『私家ここなの!』 なんだかんだ私の家まで来てくれた。 「じゃあな」 すぐにくるっと後ろを向いた刀太。 『ちょ、ちょっと!』 「ん?」 私を振り返ってみる刀太は またまたかっこよかった。 『ありがとう!!』 「別に」 『おやすみなさい♪』 「おやすみ」 そして刀太は一人帰っていった。 何だかんだいって…やさしいよね。