『もぅ~らめぇ~…のめませぇーん』 「ちゃんと!!あんたどんだけのんでんの!?」 『ユラちゃんだぁ』 わかんなぁい どんだけのんだのかなぁ~ 刀太を頭から出そうとして いっぱいのんだ気する。 「はぁ…どうしよ。ナルヤバイし。」 『ユラユラものめぇ~』 「ユラ?とナル?」 『あ~広樹!!のめ~』 たまたま居合わせた広樹にも飲ませて、夜11時に居酒屋を出た。 広「ナルどうする??ユラ大丈夫か?」 ユ「私は大丈夫。ナルは…」 『あははは~』 「「大丈夫じゃない」」